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2006年、春。カナダ、モントリオールでの生活が始まりました。
初めての海外生活!
だんなのこと、2人の子供のこと、日本への思い・・・。
日ごろ思うことを、ぼちぼち書いていきます。
家族で海外武者修行in Montreal, CANADAもヨロシク
<今日作った材料の割合>
白菜 1.8キロ
塩 150グラム(白菜1キロに対し100グラムを目安に)
【薬味ペースト】
しょうが 親指くらい
ねぎ 3本(こっちで売っているネギで”わけぎ”をちょっと太くしたようなネギです)
アミの塩辛 大さじ2.5
赤唐辛子 150グラム
ごま油 大さじ2
煎りしろゴマ 大さじ2
砂糖 150グラム
塩 大さじ2
りんご 1/2個(小さかったので)
和風だしの素 大さじ1弱
☆下漬け☆
1.白菜を洗って、縦に半分にする。本来はこれを使うのですが、今回はそれを横に(葉と根元の間で)もう半分に切りました。大きなままの白菜が入るボールが無いからです。
2.塩をまぶしながら、白菜をボールに平らになるように並べていく。隙間が無いように。このとき、水分が出やすいように、水を少し入れました。
3.白菜の上に蓋をして重石を乗せます。蓋は適当な皿を使って、重石はポットにお水をいれたものを使いました。重石は白菜と同じくらいの重さになるように。
4.白菜の茎がしんなりした状態になるまで置いておく。今日は6時間置いておきました。(冬場は10-12時間、夏場は5-6時間を目安に)
5.周りについている着いている塩を軽く洗い流す。
☆薬味の準備☆
ネギは5ミリ~1センチ位の小口切り。しょうが、リンゴはみじん切り。これらと他の材料を混ぜて、ペースト状になるまで水を入れる。ハンバーグのタネよりもちょっとパサツクくらいのイメージ。
☆本漬け☆
1.下漬けした白菜の水気をよく取り、白菜の葉と葉の間に薬味のペーストを塗る。根元のほうも忘れずに。
2.外側にもペーストを塗ってジップロックに入れる。
3.全ての白菜も同じようにペーストを塗って袋に詰めていきます。このとき、隙間の無いように詰めるほうが良いらしい。
4.最後に残った薬味のペーストを入れて、口を閉めて、冷蔵庫に入れる。
冷蔵庫に入れるときはキムチらしく見えませんが、2、3日すると、キムチっぽくなってきます。
今まで何回か作りましたが、だいたい1週間後くらいで美味しくなってます!今回は、どんなか楽しみ♪
白菜 1.8キロ
塩 150グラム(白菜1キロに対し100グラムを目安に)
【薬味ペースト】
しょうが 親指くらい
ねぎ 3本(こっちで売っているネギで”わけぎ”をちょっと太くしたようなネギです)
アミの塩辛 大さじ2.5
赤唐辛子 150グラム
ごま油 大さじ2
煎りしろゴマ 大さじ2
砂糖 150グラム
塩 大さじ2
りんご 1/2個(小さかったので)
和風だしの素 大さじ1弱
☆下漬け☆
1.白菜を洗って、縦に半分にする。本来はこれを使うのですが、今回はそれを横に(葉と根元の間で)もう半分に切りました。大きなままの白菜が入るボールが無いからです。
2.塩をまぶしながら、白菜をボールに平らになるように並べていく。隙間が無いように。このとき、水分が出やすいように、水を少し入れました。
3.白菜の上に蓋をして重石を乗せます。蓋は適当な皿を使って、重石はポットにお水をいれたものを使いました。重石は白菜と同じくらいの重さになるように。
4.白菜の茎がしんなりした状態になるまで置いておく。今日は6時間置いておきました。(冬場は10-12時間、夏場は5-6時間を目安に)
5.周りについている着いている塩を軽く洗い流す。
☆薬味の準備☆
ネギは5ミリ~1センチ位の小口切り。しょうが、リンゴはみじん切り。これらと他の材料を混ぜて、ペースト状になるまで水を入れる。ハンバーグのタネよりもちょっとパサツクくらいのイメージ。
☆本漬け☆
1.下漬けした白菜の水気をよく取り、白菜の葉と葉の間に薬味のペーストを塗る。根元のほうも忘れずに。
2.外側にもペーストを塗ってジップロックに入れる。
3.全ての白菜も同じようにペーストを塗って袋に詰めていきます。このとき、隙間の無いように詰めるほうが良いらしい。
4.最後に残った薬味のペーストを入れて、口を閉めて、冷蔵庫に入れる。
冷蔵庫に入れるときはキムチらしく見えませんが、2、3日すると、キムチっぽくなってきます。
今まで何回か作りましたが、だいたい1週間後くらいで美味しくなってます!今回は、どんなか楽しみ♪
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